12月19日
市長に「平成25年度予算編成に対する重点要望」提出しました

平成25年度予算編成に対する重点要望

公明党千葉市議会議員団

  1. 危機管理・防災対策の強化。
    学校施設及び橋梁、下水道施設等の社会基盤の耐震改修の推進。
    被災者支援システムの導入、災害弱者・要援護者支援対策の強化等。
    防災訓練・防災教育の拡充。
  2. 財政健全化に向けた取り組みの強化。
    自主財源確保策の強化(公共料金の徴収対策や市有資産の有効活用の強化、広告料収入や寄附金受け入れの拡大等)。
    資産経営基本方針に基づいた施設保全の最適化の推進。
    国民健康保険事業財政健全化への取り組みの強化。
  3. 行政改革への取り組み強化。
    区役所行政の改革に向けた取り組みの強化。
    業務プロセス改革の推進。
    新たな公会計システムの導入および活用の推進。
    政策形成に女性の視点を活用。
  4. 支え合う地域社会の構築。
    高齢者の孤立死対策や見守りおよび生活支援等のネットワークの構築。
  5. 文化・芸術・スポーツ等の振興施策の拡充・強化。
  6. 健康づくり施策の推進。
    健康づくり支援事業および認知症対策の拡充・強化。
    がん対策、うつ病対策の強化・拡充。
  7. チャイルドファーストを基本とした子育て支援事業の推進。
    保育所待機児童の解消および多様な保育事業の拡充。
    「子ども・子育て関連3法」に基づく子ども・子育て支援事業の推進。
    児童虐待対策の強化。
  8. 介護施設の拡充および地域包括ケアシステムの構築
    特別養護老人ホームの増設・増床および認知症高齢者の入所施設の拡充。
    小規模多機能居宅介護や定期巡回・随時対応型訪問看護等の拡充。
  9. 障がい者・児の就労支援や療育体制の拡充など、自立支援施策の推進。
  10. 低炭素社会実現への積極的な取り組み。
    再生可能エネルギー活用への取り組みの強化および市民の新・省エネルギー設備利用促進に対する助成制度の拡充。
    レアメタル等の回収・リサイクル事業の実施。
    リース方式を活用した公共施設等へのLED照明の導入。
  11. 航空機騒音対策への取り組み強化。
  12. 地域経済活性化・商店街支援施策の拡充・強化。
  13. 観光施策の拡充・強化。
    魅力、賑わいのある港湾・海浜エリアの整備。
    海や農村、工業地帯など本市の特徴を活かした観光施策の強化。
  14. 雇用施策の拡充。
    若者の雇用対策の拡充。
  15. 農業振興施策の充実。
  16. 救急業務の拡充・強化。
    救急業務拡大に伴う救急救命士への教育の拡充。
    動画像伝送・受信装置の導入、配置の推進。
  17. 児童・生徒の安全対策および青少年健全育成施策の強化・拡充。
    通学路の安全対策の強化。
    いじめ、不登校対策の強化。
  18. 病院改革の推進・強化。

以上

 

10月15日
平成25年度の予算編成に関する要望書を熊谷市長に提出

平成25年度予算編成にあたり、日常活動のなかでわが会派に市民から寄せられた意見、要望を集約し、ここに要望書として取りまとめ市長に提出しました。  本市においては、近い将来、人口が減少に転じ少子・超高齢化社会の更なる進展が見込まれておりますが、多様化・複雑化する時代の中で、的確に市民ニーズに応えるための対応や本市の持続的な発展を目指した都市の活性化に向けた各種施策の取り組みが必要であると考えます。この要望書に掲げた項目が市政に反映され、市民福祉の一層の向上とさらなる本市の発展が図られんことを強く要望いたしました。

 

9月の市内視察・調査

≪市内のあんしんケアセンターを視察≫

「あんしんケアセンター」とは介護予防のケアプラン作成などの他、医療・福祉に関する総合相談などを一体的に担う中核的機関で「介護を受けたい」と言ったときに最初の窓口になる地域の拠点です。
本市の場合、他市の設置状況と比較しても極端に拠点数が少なく、また、高齢化の進展にともない、各センターでの業務量が増大傾向にあったことから、公明党市議団では、少なくとも拠点を倍増すべきとこれまで訴えて参りました。
その結果、本年10月1日より、市内24ヵ所へセンターが増設されます。今後とも高齢者福祉の充実のために取り組んでまいります。

≪若葉区役所の防災備蓄倉庫を調査≫

これまでは77ヵ所(区役所・消防署等15ヵ所と中学校区ごとの小学校等62ヵ所)に分散備蓄が行われておりましたが、首都直下大地震発生の切迫性を踏まえ、早急に全ての避難所に非常用備蓄が必要であり、公明党市議団の主張により、この度284ヵ所全ての避難所に初動対応の最低限の食料、水、毛布等が配置されることとなりました。明年1月末までに納品される予定です。

 

6月の市内視察・調査

≪橋梁耐震化工事現場の視察≫

一般的に、コンクリート構造物の寿命はおよそ50~60年と言われます。千葉市内にある橋や道路も老朽化が進んでおり、首都直下地震の発生が懸念されており、早期の耐震化が求められています。市内446橋の内、耐震化が必要なものが139橋。その内84橋が耐震化済で、残る55橋については平成32年完了を目標に耐震化が計画されています。公明党市議団として橋梁や道路等の耐震化に向けた一層の取り組みを推進してまいります。

≪カラー舗装された学校前の歩道の視察≫

歩行者を守るハード対策して、交差点や歩道のカラー化などは、道路の幅員等を変えずに対策が可能なため、応急の対応として有効な取り組みと言えます。ドライバーの注意喚起を促すこうした整備を一層推進してまいります。

≪学校・保育施設の暑さ対策にミストシャワー≫

子どもたちを熱中症から守るため、様々な取り組みがなされています。その一つに安価に設置できる「ミストシャワー」があります。ミストシャワーは、細かい水の粒子を噴射することで、気化熱を利用して気温を下げます。また、水道の蛇口かホースに接続できる屋外であればどこでも使用でき、電気も不要です。公明党市議団として、夏の暑さ対策として千葉市内学校、保育施設への導入を提案し、一部の施設に設置されました。今後とも設置拡充に向けて推進してまいります。

 

6月4日
『避難所の一層の耐震対策を求める要望』を申し入れ

首都直下地震や三連動(東海・東南海・南海)地震の発生が懸念される現在、避難所等の 役目を果たす学校施設や公共施設の耐震対策は喫緊の課題となっています。そこで、市民の安心・安全を確保するために、避難所となる公共施設の一層の耐震対策を、以下の項目について取り組みを進めるよう副市長に要望いたしました。

 避難所の一層の耐震対策を求める要望

  1. 学校施設の耐震化完了に向け、一層のスピードアップを図ること。
  2. 市民の避難所となる公共施設における、天井や内壁などの非構造部材の耐震総点検を早急に実施すること。
  3. 総点検の結果をもとに対策を取りまとめ、非構造部材の耐震化に向け計画的な取り組みを行うこと。

 

5月14日
『児童・生徒の安全対策に関する要望』を申し入れ

4月下旬連続して京都府亀岡市、千葉県館山市の登校時において、小学生らの列に自動車が突っ込み、死傷者が出るという痛ましい交通事故が発生しました。今後、このような悲惨な交通事故を決して発生させないため、通学時の交通安全対策を強化徹底すべく、以下の項目について副市長ならびに教育次長に要望いたしました。

 通学時における児童・生徒の安全対策に関する要望

  1. 児童・生徒が利用する通学路、バス停留所の安全性の調査・点検の実施。
  2. 通学路におけるスクールゾーンの設定や警察との連携による自動車進入規制および速度規制の強化。
  3. 速度を抑制するためのハンプ(路面の凸部)、クランク(不規則な曲がり角)、狭さく、カラー舗装などの整備。
  4. 歩行者と自動車を物理的に分離するためのガードレール、縁石の設置、信号機の歩行者だまりへのポール設置などの整備。