平成26年 第1回 定例会

平成26年第1回定例会が3月18日終了しました。
平成26年度予算に対する意見表明を奥井憲興議員が行いましたので、掲載致します。

 公明党千葉市議会議員団を代表して、平成26年度当初予算案に賛成の立場から意見表明を行います。

 新年度予算を審議するにあたりまして、市長の提案理由説明、我が会派の代表質疑に対する答弁、さらには予算審査特別委員会の審議等を通じ、各種施策を慎重に検討して参りました。

 その結果、新年度予算案は、編成前に93億円の収支不足が見込まれた中、歳入確保や歳出削減の取り組みがなされているものの、退職手当債の発行や市債管理基金への借入を実施せざるを得ないなど非常に厳しい状況となっております。

 そのような中にあっても、少子超高齢化への対応や危機管理、防災・減災対策など喫緊の課題への対応が図られるとともに、プレミアム付商品券の発行などの消費増税対策、さらには、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた取り組みの推進や稲毛・幕張海浜エリア活性化方策の策定など、将来を見据えた取り組みにも必要な予算が配分されており、また市民の意見や要望を集約した我が会派の平成26年度予算編成に関する要望に対しての一定の取組みも確認できたことから、新年度予算案を評価すべきものと判断いたしました。

 引き続き、財政健全化、行政改革等を着実に推進するとともに、都市間競争が激しさを増すなか、前例にとらわれず柔軟な発想のもと質の高い事業執行に努められ、市民福祉の向上、飛躍する千葉市の構築に向け全力で取り組まれるよう要望いたしまして、公明党千葉市議会議員団を代表しての意見表明といたします。