Radio Frequency Circuit Designs
PLL Frequency Synthesizer Designs
Voltage Controlled Oscillator Designs
■ News ■
携帯電話の普及、デジタルテレビ放送、ICタグ、無線LAN、GPS、電波天文、 ・・・ 電波
の利用分野は年々広がり、豊かな生活に貢献しています。
そして、多くの研究者、開発・設計 技術者 によって それは 支えられています。
さらに、他の 様々な分野においても、電波利用が増し、より 多くの 技術者 に 高周波回路設計 の ニーズ が増しています。
RF シュミレータの進歩、様々な 多機能 RF チップ が登場してはいますが、まだまだ 高周波回路設計 には その独特
な 領域 が存在しています。
RFDN では、長年 高周波回路設計 に従事してまいり、多くの 設計アイデア を持っております。
高周波回路設計の エンジニア として 皆様方の お役に立ちたいと 願っていますので、この
ホームページ を ご覧になり、RFDN の技術者に こんなことをさせたいと 思われたら どうぞ お気軽に お声を かけて頂ければと思います。
→ 高周波 及び アナログ電子回路の 開発, 設計, 試作, その他 援助業務, 講師セミナー 等
RFDN では、ホームページ上でも 高周波回路設計 のお手伝いができないかと、RF 設計ツール を準備させて頂きました。
また、テクニカル・ノート も 準備しておりますので、ご覧になって頂ければと 思います。
■ ご紹介 ■
* トランジスタ技術誌(CQ出版社) 2006年 3月号より 「PLL周波数シンセサイザの設計方法徹底解説」 と題した連載記事をスタートし、
第25回記事 をもって終了させて頂きました。
当初、これほど長くなるとは考えていませんでした。 みなさまからのご意見・ご質問等を考慮することで、また「目からうろこが落ちた」とのご感想にも励まされながら書き進めることがてき、わたし自身も勉強になりました。 ありがとうございました。
連載記事で設計・製作したシンセサイザの紹介 → <参考資料> トラ技連載記事 PLL
■ セミナー ご案内 2015年度 ■ New
* 「高周波技術の基礎と回路設計への応用 〜エクセル演習付〜」
日時 : 2015年 04月 07日(火)
主催 : (株)日本テクノセンター JTC
ご紹介 : 無線通信や放送等の分野だけでなく,様々な電子機器の信号処理の高速化が進められています. 今では,デジタル回路の高速化=高周波化が進んだおかげで,ずいぶんとパソコンなどのIT機器のスピードも向上し便利になりました. また,高周波化することで使用する部品等も小さくなり,機器が小型化,軽量化できることもうれしいことです.
こうした高速化=高周波化の流れに沿って,様々な分野の技術者にも高周波のふるまいを知る必要が生じています. アナログ処理,デジタル処理にかかわらず回路設計者には高周波技術の知識が必須です. また,基板設計や機構設計者,さらに部品設計,測定評価技術者にも高周波のふるまい,高周波現象の知識が必要とされます.
しかしながら,高周波技術を習得するのは難しく時間も要するものです. いきなり分布定数で扱うといわれても??です.
本講座では,高周波を取り扱う入門として,高周波も波ですので人が感じることができるやさしい波から始め,その性質を把握します. 見えない電波を時間軸や周波数軸で表し描き,扱いにくい高周波を理解する助けとします. また,高周波信号の基本式やそれを定量的に扱うための換算式等を見るだけでなく,エクセルを用いて簡単な高周波ツールを自分で構築する演習を取り入れて進めます.
→ JTC ホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : (株)日本テクノセンター JTC へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2015年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「実習・はんだ付けで学ぶエレクトロニクス基礎技術」
-- 音のトリガをカウンタで数えLEDを点滅する回路のしくみと製作 --
日時 : 2015年 02月 08日(日)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : 電子機器は,プリント配線基板に電子部品を「はんだ付け」する基本構造となっています. もし,はんだ付けに不具合があれば,どんなに上手く設計された回路でも動作しません. アナログにせよデジタルにせよ,電子回路を設計し首尾よく動かすには,正しい回路知識に加え,はんだ付け技術の習得も肝要です. 昨今の電子部品は極小な表面実装部品で構成され,環境問題から鉛フリーはんだの使用が進められています. この観点からも,より正しいはんだ付け技術の習得が必要です.
本セミナでは,はんだ付けのしくみを学び,実際に手先を訓練する→アンプ,フィルタ,カウンタ回路などのエレクトロニクス技術を支える基本回路について学ぶ→それらを表面実装部品で組立て動かし理解を深める→そして,実際に機能を持った電子回路(音声トリガによるLED ON/OFF回路)として製作し完成させ,作る喜びを味わいながら進めます.
→ 製作するボードの動画 [.wmv]
→ CQ出版社 ホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : CQ出版株式会社 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2014年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「PLL周波数シンセサイザのシステム設計 実践編」
-- PLLを実際に設計して位相雑音や応答特性を評価する --
日時 : 2014年 06月 18日(水)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : 今では,PLLを構成する個々の回路は極小なワンチップICに取り込まれ,高性能なPLL周波数シンセサイザとして動かせます. 整数分周だけでなく分数分周方式や,IC化が最も難しいVCOを内蔵したPLL LSIも登場しています. しかし,PLLの設計は難解で最適化設計するには,負帰還PLLの動作をしっかりと理解しなければなりません. PLLの設計を助けるデザイン・ツールを使うにも,それなりの知識が必要です.
本セミナでは,PLL Design ツールを使いこなすための基礎知識から入り,位相雑音特性等を首尾よく設計する方法や,実際に設計したPLL周波数シンセサイザの位相雑音や応答特性の実際をスペアナやオシロで測定し評価して進めます.
→ CQ出版社 ホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : CQ出版株式会社 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2014年度 ■
* 「高周波技術の基礎と回路・測定技術への応用 〜エクセル演習付〜」
日時 : 2014年 05月 27日(火)
主催 : (株)日本テクノセンター JTC
ご紹介 : 無線通信や放送等の分野だけでなく,様々な電子機器の信号処理の高速化が進められています. 今では,デジタル回路の高速化=高周波化が進んだおかげで,ずいぶんとパソコンなどのIT機器のスピードも向上し便利になりました. また,高周波化することで使用する部品等も小さくなり,機器が小型化,軽量化できることもうれしいことです.
こうした高速化=高周波化の流れに沿って,様々な分野の技術者にも高周波のふるまいを知る必要が生じています. アナログ処理,デジタル処理にかかわらず回路設計者には高周波技術の知識が必須です. また,基板設計や機構設計者,さらに部品設計,測定評価技術者にも高周波のふるまい,高周波現象の知識が必要とされます.
しかしながら,高周波技術を習得するのは難しく時間も要するものです. いきなり分布定数で扱うといわれても??です.
本講座では,高周波を取り扱う入門として,高周波も波ですので人が感じることができるやさしい波から始め,その性質を把握します. 見えない電波を時間軸や周波数軸で表し描き,扱いにくい高周波を理解する助けとします. また,高周波信号の基本式やそれを定量的に扱うための換算式等を見るだけでなく,エクセルを用いて簡単な高周波ツールを自分で構築する演習を取り入れて進めます.
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■ セミナー ご案内 2014年度 ■  
* 「鉛フリーハンダ付け技術」
日時 : 2014年 3月 25日(火)〜 26日(水)
主催 : ポリテクセンター埼玉
ご紹介 : 電子機器は,プリント配線基板に電子部品を ハンダ付けする構造 で成り立っています. もし,ハンダ付け に不具合があれば,その電子回路は動きません. また,ハンダ付け が未熟であれば,温度変化や経時によって故障することもあります.
ですから,ハンダ付け技術 は,実は重要です.(他の技術に比べて軽視されているかもしれませんが,電子回路に携わる者にとって基本です).
昨今は環境問題から,鉛フリーハンダ の使用が進められています. さらに,極小さい表面実装部品 がほとんどです. ですから,正しいハンダ付け技術 の習得が必須です.
ハンダ付けを上達するには見よう見まねだけではダメで,ハンダ付けのしくみを知ることが重要です. しかし,頭で理解するだけでもダメです. 実際に手先を訓練する必用があります.
本講座では,ハンダ付けのしくみを学び → 表面実装部品のハンダ付けを訓練して → 実際の電子回路(音声トリガによるLED ON/OFF回路)を製作して作る喜びを味わいながら ハンダ付け技術の向上 を目指します.
→ ハンダ付け練習用基板の詳細 [pdf]
→ ポリテクセンターホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : ポリテクセンター埼玉 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2014年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「実習・はんだ付けで学ぶエレクトロニクス基礎技術」
-- 音のトリガをカウンタで数えLEDを点滅する回路のしくみと製作 --
日時 : 2014年 01月 13日(月)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : 電子機器は,プリント配線基板に電子部品を「はんだ付け」する基本構造となっています. もし,はんだ付けに不具合があれば,どんなに上手く設計された回路でも動作しません. アナログにせよデジタルにせよ,電子回路を設計し首尾よく動かすには,正しい回路知識に加え,はんだ付け技術の習得も肝要です. 昨今の電子部品は極小な表面実装部品で構成され,環境問題から鉛フリーはんだの使用が進められています. この観点からも,より正しいはんだ付け技術の習得が必要です.
本セミナでは,はんだ付けのしくみを学び,実際に手先を訓練する→アンプ,フィルタ,カウンタ回路などのエレクトロニクス技術を支える基本回路について学ぶ→それらを表面実装部品で組立て動かし理解を深める→そして,実際に機能を持った電子回路(音声トリガによるLED ON/OFF回路)として製作し完成させ,作る喜びを味わいながら進めます.
→ 製作するボードの動画 [.wmv]
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■ セミナー ご案内 2013年度 ■
* 「実習で学ぶ高周波回路技術」
日時 : 2013年 11月 26日(火)〜 28日(木)
主催 : ポリテクセンター埼玉
ご紹介 : 昨今の電子機器,超小型化された部品がデジタルもアナログも高周波回路も区別なく一枚のボードに並びます. 「わたしは高周波は専門外ですから,お任せします」 などとは言ってはおれません! 周波数の測定も時間の測定も,電圧値での測定も電力値での測定もすべて一人でこなさなけれななりません.
本講座では,「高周波が扱いにくい理由」から入り,「高周波信号を定量的に表す方法」,「電子部品の特性は周波数によって変化する」,「高周波技術を支える基本回路」を学びます.
シミュレータによる仮想実験と実際に設計・製作したフィルタ回路等を測定・評価して高周波技術を身近なものとします.
→ ポリテクセンターホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : ポリテクセンター埼玉 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2013年度 ■
* 「実用電子回路設計ノウハウ」
日時 : 2013年 11月 20日(水)〜 21日(木)
主催 : ポリテクセンター埼玉
ご紹介 : アナログにせよデジタルにせよ電子機器の信号は,日々高速化しています. ですから,信号をより正確に測定する必要があります. 一例として,オシロスコープでの測定ではプローブの影響による誤差が無視できない場合もあります.
また,現象の時間ドメインと周波数ドメインでの表現の違いや信号の大きさの表し方の違いを知って,互いに換算することも必要です.
本講座では,製作した発振器やアンプ回路の性能を実際に評価します. そして,計測器の仕様や測定方法の違いにより誤差がどの程度になるかを把握し,電子回路設計のノウハウ を身に着けます.
→ ポリテクセンターホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : ポリテクセンター埼玉 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2013年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「実習・はんだ付けで学ぶエレクトロニクス基礎技術」
-- 音のトリガをカウンタで数えLEDを点滅する回路のしくみと製作 --
日時 : 2013年 09月 21日(土)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : 電子機器は,プリント配線基板に電子部品を「はんだ付け」する基本構造となっています. もし,はんだ付けに不具合があれば,どんなに上手く設計された回路でも動作しません. アナログにせよデジタルにせよ,電子回路を設計し首尾よく動かすには,正しい回路知識に加え,はんだ付け技術の習得も肝要です. 昨今の電子部品は極小な表面実装部品で構成され,環境問題から鉛フリーはんだの使用が進められています. この観点からも,より正しいはんだ付け技術の習得が必要です.
本セミナでは,はんだ付けのしくみを学び,実際に手先を訓練する→アンプ,フィルタ,カウンタ回路などのエレクトロニクス技術を支える基本回路について学ぶ→それらを表面実装部品で組立て動かし理解を深める→そして,実際に機能を持った電子回路(音声トリガによるLED ON/OFF回路)として製作し完成させ,作る喜びを味わいながら進めます.
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■ セミナー ご案内 2013年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「PLL周波数シンセサイザのシステム設計 実践編」
-- PLLを実際に設計して位相雑音や応答特性を評価する --
日時 : 2013年 09月 6日(金)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : 今では,PLLを構成する個々の回路は極小なワンチップICに取り込まれ,高性能なPLL周波数シンセサイザとして動かせます. 整数分周だけでなく分数分周方式や,IC化が最も難しいVCOを内蔵したPLL LSIも登場しています. しかし,PLLの設計は難解で最適化設計するには,負帰還PLLの動作をしっかりと理解しなければなりません. PLLの設計を助けるデザイン・ツールを使うにも,それなりの知識が必要です.
本セミナでは,PLL Design ツールを使いこなすための基礎知識から入り,位相雑音特性等を首尾よく設計する方法や,実際に設計したPLL周波数シンセサイザの位相雑音や応答特性の実際をスペアナやオシロで測定し評価して進めます.
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■ セミナー ご案内 2013年度 ■
* 「水晶振動子・発振器を使いこなす_高純度発振回路設計のノウハウ」
日時 : 2013年 07月 31日(水)
主催 : サイエンス&テクノロジー株式会社
ご紹介 : 電子機器に搭載される発振器は,自動車に例えると丁度エンジンの役割をする重要な回路です. そして昨今では,クロック信号等の高速化に伴い周波数安定度に優れ,位相ジッタ等の少ない水晶発振器が必要とされています.
本講座では発振のしくみから入り,高純度発振するとはどのようなことかを示します. 次に,水晶振動子の電気的等価回路を示し,振動子の共振特性を把握します. そして,水晶発振器をオープンループ法で設計する手順を示します.
→ サイエンス&テクノロジー社 ホームページ上での プログラム紹介!
割引申込書をサイエンス&テクノロジー社のご好意で配布しています → 講師紹介割引申込書 [pdf]
お申し込み方法 : サイエンス&テクノロジー株式会社 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2013年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「PLL周波数シンセサイザ入門」
-- PLLのしくみを理解して出力信号を適切な位相雑音とする --
日時 : 2013年 07月 26日(金)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : PLLは様々な電気製品に広く使われる欠くことのできない技術です. 一例として,映像や音声の情報信号は高周波の搬送波に乗せて(変調して)送りますが,この搬送波はPLL周波数シンセサイザで作られる信号です. もし,この信号が揺らげば,当然情報も欠け正しく伝わりません. ベクトル多値変調の時代が進む中,ますます純度の高い信号が必要とされ,加え周波数切替えの高速化もPLL技術に求められています.
本セミナでは,PLL周波数シンセサイザ評価ボードとスペクトラム・アナライザを用いて進め,高周波PLL回路のしくみとループ定数と位相雑音の関係等を実演を通して学びます. 位相雑音(ジッタ)の発生原因を調べ,なぜ位相雑音が重要なのかを理解します. 時間軸での応答特性やPLL負帰還回路が不安定になる原因を考え,最適なループ定数の決め方を紹介します.
→ CQ出版社 ホームページ上での プログラム紹介!
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■ セミナー ご案内 2013年度 ■
* 「高周波技術の基本と回路・測定技術への応用 〜演習付〜」
日時 : 2013年 06月 04日(火)
主催 : (株)日本テクノセンター JTC
ご紹介 : 無線通信や放送等の分野だけでなく,様々な電子機器の信号処理の高速化が進められています. 今では,デジタル回路の高速化=高周波化が進んだおかげで,ずいぶんとパソコンなどのIT機器のスピードも向上し便利になりました. また,高周波化することで使用する部品等も小さくなり,機器が小型化,軽量化できることもうれしいことです.
こうした高速化=高周波化の流れに沿って,様々な分野の技術者にも高周波のふるまいを知る必要が生じています. アナログ処理,デジタル処理にかかわらず回路設計者には高周波技術の知識が必須です. また,基板設計や機構設計者,さらに部品設計,測定評価技術者にも高周波のふるまい,高周波現象の知識が必要とされます.
しかしながら,高周波技術を習得するのは難しく時間も要するものです. いきなり分布定数で扱うといわれても??です.
本講座では,高周波を取り扱う入門として,高周波も波ですので人が感じることができるやさしい波から始め,その性質を把握します. 見えない電波を時間軸や周波数軸で表し描き,扱いにくい高周波を理解する助けとします. また,高周波信号の基本式やそれを定量的に扱うための換算式等を見るだけでなく,エクセルを用いて簡単な高周波ツールを自分で構築する演習を取り入れて進めます.
→ JTC ホームページ上での プログラム紹介!
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■ セミナー ご案内 2013年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「実習・はんだ付けで学ぶエレクトロニクス基礎技術」
-- 音のトリガをカウンタで数えLEDを点滅する回路のしくみと製作 --
日時 : 2013年 04月 14日(日)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : 電子機器は,プリント配線基板に電子部品を「はんだ付け」する基本構造となっています. もし,はんだ付けに不具合があれば,どんなに上手く設計された回路でも動作しません. アナログにせよデジタルにせよ,電子回路を設計し首尾よく動かすには,正しい回路知識に加え,はんだ付け技術の習得も肝要です. 昨今の電子部品は極小な表面実装部品で構成され,環境問題から鉛フリーはんだの使用が進められています. この観点からも,より正しいはんだ付け技術の習得が必要です.
本セミナでは,はんだ付けのしくみを学び,実際に手先を訓練する→アンプ,フィルタ,カウンタ回路などのエレクトロニクス技術を支える基本回路について学ぶ→それらを表面実装部品で組立て動かし理解を深める→そして,実際に機能を持った電子回路(音声トリガによるLED ON/OFF回路)として製作し完成させ,作る喜びを味わいながら進めます.
→ CQ出版社 ホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : CQ出版株式会社 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2013年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「PLL周波数シンセサイザ設計の実際」
-- PLLを実際に設計して位相雑音や応答特性を評価する --
日時 : 2013年 03月 26日(火)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : 今では,PLLを構成する個々の回路は極小なワンチップICに取り込まれ,高性能なPLL周波数シンセサイザとして動かせます. 整数分周だけでなく分数分周方式や,IC化が最も難しいVCOを内蔵したPLL LSIも登場しています. しかし,PLLの設計は難解で最適化設計するには,負帰還PLLの動作をしっかりと理解しなければなりません. PLLの設計を助けるデザイン・ツールを使うにも,それなりの知識が必要です.
本セミナでは,PLL Design ツールを使いこなすための基礎知識から入り,位相雑音特性等を首尾よく設計する方法や,実際に設計したPLL周波数シンセサイザの位相雑音や応答特性の実際をスペアナやオシロで測定し評価して進めます.
→ CQ出版社 ホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : CQ出版株式会社 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2013年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「PLL周波数シンセサイザ入門」
-- PLLのしくみを理解して出力信号を適切な位相雑音とする --
日時 : 2013年 02月 27日(水)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : PLLは様々な電気製品に広く使われる欠くことのできない技術です. 一例として,映像や音声の情報信号は高周波の搬送波に乗せて(変調して)送りますが,この搬送波はPLL周波数シンセサイザで作られる信号です. もし,この信号が揺らげば,当然情報も欠け正しく伝わりません. ベクトル多値変調の時代が進む中,ますます純度の高い信号が必要とされ,加え周波数切替えの高速化もPLL技術に求められています.
本セミナでは,PLL周波数シンセサイザ評価ボードとスペクトラム・アナライザを用いて進め,高周波PLL回路のしくみとループ定数と位相雑音の関係等を実演を通して学びます. 位相雑音(ジッタ)の発生原因を調べ,なぜ位相雑音が重要なのかを理解します. 時間軸での応答特性やPLL負帰還回路が不安定になる原因を考え,最適なループ定数の決め方を紹介します.
→ CQ出版社 ホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : CQ出版株式会社 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2012年度 ■
* 「実用電子回路設計ノウハウ」
日時 : 2012年 12月 12日(水)〜 13日(木)
主催 : ポリテクセンター埼玉
ご紹介 : アナログにせよデジタルにせよ電子機器の信号は,日々高速化しています. ですから,信号をより正確に測定する必要があります. 一例として,オシロスコープでの測定ではプローブの影響による誤差が無視できない場合もあります.
また,現象の時間ドメインと周波数ドメインでの表現の違いや信号の大きさの表し方の違いを知って,互いに換算することも必要です.
本講座では,製作した発振器やアンプ回路の性能を実際に評価します. そして,計測器の仕様や測定方法の違いにより誤差がどの程度になるかを把握し,電子回路設計のノウハウ を身に着けます.
→ ポリテクセンターホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : ポリテクセンター埼玉 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2012年度 ■
* 「鉛フリーハンダ付け技術」
日時 : 2012年 10月 3日(水)〜 4日(木)
主催 : ポリテクセンター埼玉
ご紹介 : 電子機器は,プリント配線基板に電子部品を ハンダ付けする構造 で成り立っています. もし,ハンダ付け に不具合があれば,その電子回路は動きません. また,ハンダ付け が未熟であれば,温度変化や経時によって故障することもあります.
ですから,ハンダ付け技術 は,実は重要です.(他の技術に比べて軽視されているかもしれませんが,電子回路に携わる者にとって基本です).
昨今は環境問題から,鉛フリーハンダ の使用が進められています. さらに,極小さい表面実装部品 がほとんどです. ですから,正しいハンダ付け技術 の習得が必須です.
ハンダ付けを上達するには見よう見まねだけではダメで,ハンダ付けのしくみを知ることが重要です. しかし,頭で理解するだけでもダメです. 実際に手先を訓練する必用があります.
本講座では,ハンダ付けのしくみを学び → 表面実装部品のハンダ付けを訓練して → 実際の電子回路(音声トリガによるLED ON/OFF回路)を製作して作る喜びを味わいながら ハンダ付け技術の向上 を目指します.
→ ハンダ付け練習用基板の詳細 [pdf]
→ ポリテクセンターホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : ポリテクセンター埼玉 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2012年度 ■
* 「実習で学ぶ高周波回路技術」
日時 : 2012年 8月 21日(火)〜 23日(木)
主催 : ポリテクセンター埼玉
ご紹介 : 昨今の電子機器,超小型化された部品がデジタルもアナログも高周波回路も区別なく一枚のボードに並びます. 「わたしは高周波は専門外ですから,お任せします」 などとは言ってはおれません! 周波数の測定も時間の測定も,電圧値での測定も電力値での測定もすべて一人でこなさなけれななりません.
本講座では,「高周波が扱いにくい理由」から入り,「高周波信号を定量的に表す方法」,「電子部品の特性は周波数によって変化する」,「高周波技術を支える基本回路」を学びます.
シミュレータによる仮想実験と実際に設計・製作したフィルタ回路等を測定・評価して高周波技術を身近なものとします.
→ ポリテクセンターホームページ上での プログラム紹介!
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■ 特別セミナー ご案内 テクトロニクス・イノベーション・フォーラム 2012 ■
* 「周波数軸と時間軸の同期観測によるPLLの最新評価手法」
東京ステーションコンファレンス 6F (東京駅直結)/入場無料・登録
日時 : 2012年 06月 13日(水)
主催 : Tektronix TIF事務局
ご紹介 : 通信技術の進歩に伴いPLL周波数シンセサイザの時間軸での速応性,すなわち周波数を高速で切り替えることが求められています. また,サイクル・スリップという厄介な現象もあります.
ここでは,テクトロニクス社のミックス・ドメイン・オシロスコープの特長を活用して,難解なPLL周波数シンセサイザの応答時間を測定します. また,最新のPLL LSI に備えられたファーストロックアップモードの評価をします.
→ テクトロニクス ホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : テクトロニクス TIF事務局 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2012年度 ■
* 「高周波技術の基本と回路・測定技術の実際 〜演習付〜」
日時 : 2012年 05月 24日(木)
主催 : (株)日本テクノセンター JTC
ご紹介 : 無線通信や放送等の分野だけでなく,様々な電子機器の信号処理の高速化が進められています. 今では,デジタル回路の高速化=高周波化が進んだおかげで,ずいぶんとパソコンなどのIT機器のスピードも向上し便利になりました. また,高周波化することで使用する部品等も小さくなり,機器が小型化,軽量化できることもうれしいことです.
こうした高速化=高周波化の流れに沿って,様々な分野の技術者にも高周波のふるまいを知る必要が生じています. アナログ処理,デジタル処理にかかわらず回路設計者には高周波技術の知識が必須です. また,基板設計や機構設計者,さらに部品設計,測定評価技術者にも高周波のふるまい,高周波現象の知識が必要とされます.
しかしながら,高周波技術を習得するのは難しく時間も要するものです. いきなり分布定数で扱うといわれても??です.
本講座では,高周波を取り扱う入門として,高周波も波ですので人が感じることができるやさしい波から始め,その性質を把握します. 見えない電波を時間軸や周波数軸で表し描き,扱いにくい高周波を理解する助けとします. また,高周波信号の基本式やそれを定量的に扱うための換算式等を見るだけでなく,エクセルを用いて簡単な高周波ツールを自分で構築する演習を取り入れて進めます.
→ JTC ホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : (株)日本テクノセンター JTC へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2012年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「高周波PLLの低雑音・広帯域設計術」
PLLのしくみを理解して出力信号の位相雑音を最小にする
日時 : 2012年 02月 10日(金)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : PLLは,アナログ技術とディジタル技術,そして高周波技術が融合されています. さらに最適化設計するには,特有の知識も必要となります. 本講座では,位相雑音とは何かを知り,それを値付けし,位相雑音の発生原因を調べます. また,なぜ位相雑音が重要なのかを理解します.
次に,PLL周波数シンセサイザを構成する種々の回路,高周波発振器VCO,基準源発振器VCXO,位相比較器,分周器(カウンタ),フィルタ回路の基本動作を学びます. そして,負帰環理論に従ったループ・フィルタ定数の設計法を解説します. 位相雑音の最適化設計 を目指します.
→ CQ出版社 ホームページ上での プログラム紹介!
お申し込み方法 : CQ出版株式会社 へ直接 お問合せ 願います.
■ セミナー ご案内 2011年度 ■
* 実践アナログ電子回路技術 「高周波発振・変復調実践技術」
日時 : 2011年 12月 20日(火)〜22日(木)
主催 : ポリテクセンター埼玉
ご紹介 : アナログやデジタル技術の回路設計者だけでなく,基板設計や機構設計者,さらに部品設計,測定評価技術者にも高速化=高周波化の知識が必要な時代となっています.
交流の波の周波数が高くなるにしたがって,その扱いはより難しくなります. 高周波では反射をなくして信号を伝えるインピーダンスマッチングが重要となります.
また,VSWR や スミスチャートとかの高周波の世界特有のことばも並びます. 直流や低周波回路を扱う方法に慣れ親しんだ者には,これらのことは難しく感じられ,教科書を読むのも敬遠したくもなります.
そこで,本講座では,まずは波の世界に慣れる,触れるために,高周波発振回路(PLL_FMトランスミッタ回路)を実際に動かして,その性能をスペクトラム・アナライザにて観測してみます.
また,フィルター等の周波数特性もネットワーク・アナライザを用いて測定してみましょう. 寄生成分の影響で,どのように回路が化けるかを実際に体験します.
高周波信号を定量的に扱うためには,基本式や換算式(単位)等を理解することも重要です. 自分のものにするために,エクセルを用いた簡単な高周波ツールを構築する演習を取り入れます.
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■ セミナー ご案内 2011年度 ■
* CQ出版株式会社 エレクトロニクス・セミナー 「高周波PLLの低雑音・広帯域設計術」
PLLのしくみを理解して出力信号の位相雑音を最小にする
日時 : 2011年 02月 16日(水)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : PLLは,アナログ技術とディジタル技術,そして高周波技術が融合されています. さらに最適化設計するには,特有の知識も必要となります. 本講座では,位相雑音とは何かを知り,それを値付けし,位相雑音の発生原因を調べます. また,なぜ位相雑音が重要なのかを理解します.
次に,PLL周波数シンセサイザを構成する種々の回路,高周波発振器VCO,基準源発振器VCXO,位相比較器,分周器(カウンタ),フィルタ回路の基本動作を学びます. そして,負帰環理論に従ったループ・フィルタ定数の設計法を解説します. 位相雑音の最適化設計 を目指します.
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■ セミナー ご案内 2010年度 ■
* 「高周波PLLの基礎と最適設計への入門 〜演習付〜」
日時 : 2010年 10月 20日(水)
主催 : (株)日本テクノセンター JTC
ご紹介 : PLL とはPhase Locked Loop の略ですが,この技術は今日,携帯電話,デジタルテレビ放送,無線LAN、GPS ・・・ などの普及によって,その利用はさらに増え続け,重要視されています.
そして,今では分周器や位相比較器を一体化した周波数シンセサイザ用のLSIが登場し,シリアルデータ入力型となり超小型化され,数GHzのPLLを部品点数も少なく容易に構成できる時代となっています.
しかしその反面,PLL技術を学びたいと思う者にとっては,PLL がブラックボックス化 してしまい個々の回路の動作を実際回路を通して,把握することが難しくなっていることも事実です.
PLL 回路の安定性はもちろん,周波数切換えスピード,低位相雑音,スプリアス抑圧度などの性能が重要視され,性能向上が益々要求されている現在,その最高性能を引き出すにはPLLの最適化設計が重要となります.
そして,PLLの最適化設計をおこなうには,先人から引継がれた特有の技術と,アナログ,さらには高周波回路設計の知識も必要となります.
本講座では,PLLの構成とその基本動作を,あえて個別部品で設計したPLL回路,デモボードを用いて進めます. そして,負帰環理論に従ってループ・フィルタを設計します. ループ・フィルタ定数と位相雑音の関係を確認し,
PLLの最適化設計を目指します.
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■ セミナー ご案内 2009年度 ■
* トランジスタ技術 実験ライブ・セミナー2009 「低位相雑音PLLシンセサイザの設計」
日時 : 2009年 10月 20日(火)
主催 : CQ出版株式会社
ご紹介 : 映像や音声に代表される情報信号を遠距離に伝えるには,情報信号を高周波の搬送波に乗せる方法が使われます. そして,その情報を得るには,今度は高周波の搬送波から情報を降ろさなければなりません.
情報を搬送波に乗せたり降ろしたりは,局部発振器(ローカル)としてのPLL周波数シンセサイザの役目です. その性能の良し悪しによって,伝送能力に差がついてしまいます.
より優れたシステムを作るためには,位相雑音の少ないPLL周波数シンセサイザ が必要です. この講義では,その設計法について解説します.
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■ セミナー ご案内 2009年度 ■  
* 「オープンループ法による発振器の設計法基礎講座」 日時 : 2009年 4月 22日(水), 23日(木)
主催 : (株)日本テクノセンター JTC
ご紹介 : 発振器を設計すると発振せずに,アンプ回路を設計すると発振してしまうという失敗をわたしも何度か経験しました. 安定した,そして優れた位相雑音特性をもつ高周波発振器を設計することは難しいものです.
しかし,RFシミュレータの登場で頭の中で整理できなかったことが,シミュレータを通して見ることができる時代になりました. もちろん,シミュレータで発振回路のすべての設計はできませんが,理論に沿った設計の助けとなります.
また,オープンループ法を用いることで,面倒な発振器の位相雑音を計算して予測することもできるようになりました.
本講座では,まず,水晶発振子の特性をシミュレータを用いて解析します. そして,水晶発振器(VCXO)をオープンループ法を用いて設計 する基本的な手法を紹介します.
次に,LC共振回路の基礎から入り,高QのLC共振子の設計方法をシミュレータ解析を通して学びます. そして,電圧制御発振器(VCO)をオープンループ法を用いて設計 するための手順を示していきます.
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■ セミナー ご案内 2006年度 ■ 同様のセミナー計画,ご相談ください!
* 「実践高周波PLLシンセサイザ設計技術」セミナー が 2006年 11月 11日 〜 2007年 2月 03日 までの土曜日に 計 8日間にわたり、栃木県小山市の 関東職業能力開発大学校 にて開催される予定です。
ご紹介 : 無線システムのさらなる進化とPLLの他分野への応用が加速される中、必要十分な性能とコスト効率を提供するPLL周波数シンセサイザへの取り組みに対する関心も非常に高まっています。
しかしながら、高周波領域でのPLL周波数シンセサイザの設計は難解です。
そこで、教習用の オクターブ発振 PLL周波数シンセサイザ を設計しましたので、これを
ベースに 受講生の皆様に 高周波での PLLシンセサイザの基本設計とそのノウハウが習得して頂ければと思います。
PLL周波数シンセサイザ の基本技術はもちろん 発振器 VCO, VCXO 設計技術、アンプ、ミキサ、てい倍回路、フィルタなどの RF回路を コンピュータ シミュレーションと実際回路での実習
を通して学んで頂く計画です。
授業に用いる PLL周波数シンセ の詳細は こちら → 教習用 PLL 詳細 [pdf]