栃木県保険医協会は、大田原市に続いてヒブワクチン接種費用の助成を行うよう自治体に訴えるとともに、早期にヒブワクチンの 定期予防接種化が実現するよう『細菌性髄膜炎の早期定期予防接種化を求める意見書 採択の陳情』行動を提起。3月定例会より各市町議会に意見書の提出を求めていくことにしています。