|
| スリープスプリントについての学習会 |
スリープスプリントについては、医科医療機関において睡眠時無呼吸症候群と
診断され、口腔内装置治療が有効とされた患者に対して、今回の診療報酬改
定で保険に導入されました。ただし、医科医療機関の情報提供が必要となりま
す。
会場の栃木県総合文化センター・第２会議室には４５名の歯科医師が集まり、
講師の鈴木宏彦先生（鹿沼市で開業）の話に熱心に耳を傾けました。
協会では、終夜睡眠ポリグラフィーの検査装置があるかの医科会員アンケート
を実施。その結果については会員の先生には既にお知らせしております。
アンケート結果について知りたい方はこちらまで（会員に限る）
戻る