4月14日(日)に小山市で開催されました、「おやま思川ざくらマラソン」に森島真先生(さくら市)、
君島充宣先生(壬生町)、佐々木規茂先生(下野市)、事務局2名が参加しました。
同大会は昨年から小山総合公園発着の新コースで実施されました。小学生の1.5qから高校・一般のハーフマラソンまで、
男女年齢別に32部門が設けられ、市内外から2764人が参加しました。
結果は、森島先生が5位入賞。他の4名も無事に完走することができました。
もっと身体を鍛えて健康に生きる
栃木県保険医協会文化部の精鋭5人が4月14日快晴の下、おやま思川ざくらマラソン5qコースに参加した。
1週間、早く開催されれば満開であったろう桜並木の土手を心地よく走った。さくら市の森島真先生は、50歳代の部5位入賞。
日頃の練習の成果を出した。私は、40分をやっと切れたタイム。
「もっと、身体を鍛えて健康に生きるぞ」と反省しきりの1日でした。
また、秋にマラソン大会参加を企画しております。ぜひご参加ください。(壬生町・君島充宣)
写真でつづるおやま思川ざくらマラソン
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主催者側の号令に合わせて準備体操。日頃の運動不足から体が悲鳴をあげている人はいませんか?ゆるキャラも一緒に体操しました。
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左)森島真先生は、前回に続き5位入賞を果たしました。桜の木の下で記念撮影。右)プラカードを掲げ公園内を悠然と歩きました。
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左)周回コースを走るランナーたち。桜が満開ならもっと気分よく走れたでしょう。右)会場で振る舞われた小麦の里・小山のうどんには行列ができていました。
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