11月5日開催の第535回理事会では、核兵器禁止条約が批准50か国となり、2021年1月に国際条約として 発効されることを受けて、協会として唯一の被爆国である日本が核禁条約を批准することを求めて 声明を発表することを決定しました。 また、学術会議の任命拒否問題についても推薦者全員の任命を求める談話を発表しました。 声明及び談話の詳細につきましては下記をご覧ください。