2006年6月に健康保険法、医療法などの医療改革関連法が改定さました。これに伴い、10月から
70歳以上現役並所得者の負担割合引上げをはじめとする窓口一部負担割合の変更、療養病床に入院
する70歳以上の高齢者に入院時生活療養費が新設されるました。いずれも高齢者に負担を強いるもの
となっています。
栃木県保険医協会では、保団連発行「医療保険等改定のポイント」をテキストに説明会を開催。
9/22宇都宮会場に147名、9/25足利会場に34名、9/26岩舟会場に29名、9/27烏山会場に14名
9/28大田原会場に50名、9/29小山会場に80名の計354名が参加しました。
当日ご参加頂けなかった会員には、後日お送りさせて頂いております。ご確認ください。
会員価格1,000円
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