■保険医協会とは ■NEWS ■学習会 ■会員のページ ■健康相談Q&A ■掲示板 ■リンク集


栃木県市町に対する2007年度の普通交付税(決定額)を発表

7年で半減 深刻な格差を懸念する声も

県総合政策部などのまとめによると、栃木県市町に対する2007年度の普通交付税(決定額)は、前年度比2.0%減の563億円で、 7年連続で減額。その結果、1013億円だった2000年度の半額程度になったことが8月19日までにわかりました。「このまま減額が続 くようなら、県内市町でも深刻な格差が生じかねない」との声も聞かれています。『8月20日・下野新聞』報道

参照:一覧表

ご意見・ご感想はこちら
お問合せ・ご注文は
こちらからどうぞ